大人がゼロから友達を作る時のヒント

大人がゼロから友達を作る時のヒント

友達の作り方

 

32歳の時、私は大失恋の末、生まれ育った町を離れて新しい土地で生きていく決心をしました。

 

仕事も辞め、携帯電話も解約し、本当に大切な親友のみに引っ越し先の連絡先を教え、独身女1人、ゼロからのスタートとなった訳です。

 

新しい土地で、新しい仕事環境になかなか馴染めなかった事もあり、職場以外で友達が欲しいと思うようになりました。

 

こんな時、手っ取り早いのが、習い事です。

 

興味ある体験教室には何でも参加しました。

 

ヨガ、ピラティス、ウクレレ、フラワーアレンジメント、料理など。

 

しかしながら、これらに参加してみて気づいた事は、昼間の習い事はほぼ主婦の集まりだという事です。

 

当たり前ですが、新しい土地で、しかも生活リズムの違う主婦と話が合う訳がありません。

 

そして、私のように仕事がシフト制で土日祝日に休めない人達は、毎週同じ曜日に同じ場所に通えなという事も、友達作りの足を引っ張る一つの要因です。

 

そこで私は考えた次なる方法は、行きつけのお店をつくる事でした。

 

いきなり友達になる事は難しくても、顔なじみの常連客になれば、話し相手はできます。

 

私のオススメは個人経営の飲食店で、カウンター席に座る事です。

 

カウンターがなくても、店主の近くの席に座れば、店主から話しかけてくれる場合もあり、

 

自然と会話が始まります。

 

「引っ越してきたばかりで、なかなか友達が出来ない」

 

と打ち明ければ、他の常連客を紹介してもらえたり、同世代が集うサークルのようなものを教えてもらえたりします。

 

お酒が飲める人ならば、お店の常連客同士で毎晩のように顔を合わせているうちに、店主も交えて意気投合し、やがて一緒に遊ぶような友達になったなんて話もよく聞きます。

 

後に私は、新たな恋人探しのため、趣味のイベントを主とした街コンに参加し、一緒にいて居心地の良い彼氏ができました。

 

同じ趣味や共通点を持つ人達が集まれば、男女関係なく話が合い、仲良くなります。

 

必ずとは言い切れませんが、主婦は昼間、独身者は夜に行動すれば、同じ悩みを分かち合える友達ができるはずです。